当院は
慢性疼痛の専門院です。
身体に痛みがあると
生活の邪魔をされる。
集中力が途切れ
好きなことでも夢中になれない。
動かせない不安があると
出かける気にもなれない。
やりたいことがあっても
向かっていけないもどかしさ
人生は勝ち負けではありません。
諦めればそれですみます。
でも普通に笑顔で過ごしたい。
そのうえで可能性をひろげ
なにかに挑戦したい。
皆さんそんな想いでいると思います。
私自身若い頃不調を抱えていました。
それがあってもしょうがないものだと
思っていたのかもしれません。
自分にブレーキをかけていたのは
その不調だったのだと
今になって気づきます。
二十代や三十代より六十歳近くになった
今のほうが健康で前向きです。
慢性的な症状をもった方
そのままにしないでご相談下さい。
あなたが自由を取り戻す
おちからになります。
まずは症状のご相談からお気軽にお問い合わせください。
「はりきゅう筋膜リリース」
は鍼灸院 でしかできない
究極の筋膜リリースです。
痛みは
その関連部位の不具合を知らせる
体からの信号です。
けがなどの急性症状は
炎症をともないその熱を感じたりして
痛みの原因をみつけやすいのですが
慢性症状の場合は
症状の発生がいつからなのかなぜなったのか
ご本人でもはっきりしない場合が多く
原因がわかりにくく
それゆえに放置されたりします。
肉体的な疲労
繰り返しの動作や同じ体勢を続けることは
筋肉に疲労を蓄積させます。
それを回復させるために休息をとります。
食事を摂り栄養を補給し
睡眠で回復を促します。
もっと効果を期待したい場合は
お風呂に入って温めたり
ストレッチをしてみたり
マッサージを受けたりします。
それらの量と質が足りず
蓄積が回復を上回ると
筋肉が柔軟性を失い固まり
筋膜にもよれや偏りを生じます。
体の組織は血液によって
酸素や栄養を供給されています。
動脈血は心臓によって送り出されますが
静脈血は筋肉が収縮する圧力によって
還流されます。
局所で筋肉が固くなり
動きがスムーズでなくなることで
その部分の血液の流れも悪くなります。
また痛みを感じるのは神経です。
神経も血液から供給を受け
それが滞ると正常な働きができなくなり
異常な感覚に陥ります。
体内では修復するための
ホルモンなどの物質が発生されますが
それは「痛み物質」でもあり
血液の流れが滞ると局所でとどまり
慢性痛になります。
ゆえに慢性疼痛の改善には血流を促すことが大事です。
頭痛 には
・緊張性頭痛
・偏頭痛
・群発性頭痛
がありそれぞれに対処法があります。
肩を
・首の土台
・腕の付け根
・腰から続く脊柱起立筋のてっぺん
・胸の裏側
と どう見るかで 肩こりの診方も変わってきます。
当院にはそれぞれの対処法があります。
手のしびれには
・手根管症候群
・正中神経麻痺
・撓骨神経麻痺
・尺骨神経麻痺
等が考えられますが
腱鞘炎も含めて手の疾患には
前腕の血流の改善が必要です。
筋膜リリースは効果的な方法です。
四十肩 とも言われ
最近では30代20代でも発症する
肩関節周囲炎 は
腕の付け根から始まります。
肩ではなく腕の疾患とすることで
重症化慢性化を防ぐことができます。
夜間痛も動作時痛です。
まずその痛みを抑えて眠れるようにしましょう。
突発性難聴 は聴力を突然奪われ
誰しも不安になります。
血流の改善が必要です。
医師の処方と共に
首肩のコリを除くと
改善率は上がります。
慢性的な 腰痛 には
臀部の筋肉 股関節の筋肉
を診る必要があります。
そうすることで反り腰も改善されます。
巷でよく言う「骨盤矯正」ではありません。
筋膜に作用することで改善率はアップします。
O脚 は
根本的には骨格の問題で
矯正することはできませんが
それに伴う筋肉の偏りは
解消しておかねばなりません。
将来 膝関節 股関節 の症状が出てきます。
坐骨神経痛の原因は
すべり症 ヘルニア等による神経根の狭窄や
梨状筋症候群 だけではありません。
神経の狭窄部位は他にもあります。
筋膜リリースはそれぞれの部位で効果的です。
頭痛 眼精疲労 目の疲れ 耳鳴り 突発性難聴 顎関節症 歯ぎしり くいしばり 肩こり 寝違え 五十肩 斜角筋症候群 胸郭出口症候群 猫背 肘痛 テニス肘 野球肘 三頭筋腱炎 二頭筋長頭腱炎 腱鞘炎 回内筋症候群 手のしびれ 手根管症候群 橈側神経麻痺 正中神経麻痺 尺骨神経麻痺 脇腹痛 腰痛 坐骨神経痛 股関節痛 弾発股 反り腰 O脚 肉離れ オスグッド 鵞足炎 腸脛靭帯炎 膝痛 シンスプリント 脛骨神経麻痺 捻挫の後遺 外反母趾 足根管症候群 モートン病etc
施術をしても日常生活にそれを新たに作り出す原因が潜んでいたら改善へ向かいません。
問診では仕事や生活の中から症状の原因を探っていきます。
問診だけでなく検査・触診でもお身体で気になる部分・かたよりを見つけた場合も聞き取りを行い原因を探っていきます。
筋膜をリリース することから施術をはじめます。
表層の筋肉をほぐして深層の原因をさがしていきます。
そのためにミオラブ® ロッドリリース リリースプレート リリースガンなどのツールも使います。
脱力短縮位: 筋膜リリース が効果的に行われるためには対象の筋肉の力が抜けている必要があります。穏やかな呼吸で力を抜いてベッドに横になってください。
はり は完全滅菌後個包装されたディスポーザブル鍼です。
太さは 美顔鍼 で使う0.10mmからシャープペンシルの芯ぐらいの太さの0.5mm 長さで1.25cmから10cmまでのものを症状 患者様の状態 意向を考慮して使い分けています。
刺鍼を無理に進めていくことはありません。患者様のご様子を伺い相談しながら進めていきます。
筋膜をねらうだけでなく経穴(ツボ)をつかう 経絡治療も行っています。
灸療も行います。適切な熱刺激は症状緩和に効果的です。
ひねり艾の点灸 台座灸 あら塩の隔物灸 灸頭鍼 をご用意しています。
お灸は火傷痕を残さないことを心がけています。
MCT(マルチカフトレーニング)はカフの空気圧で筋肉を包み動脈血の流入を妨げることで筋肉内に酸欠状態を作り出し速筋を鍛えることを可能にしたトレーニングシステムです。加圧トレーニングの一種ですがもっと簡単にやりやすくなっています。施術のいっかんとして取り入れています。
当院唯一の電療器「フィールドフローレメシス」です。光と音の刺激で末梢から中枢に働きかけ自律神経を調整します。
現代人は日常 ストレス過多で交感神経優位になっています。「Relaxモード」ではそれを副交感神経の方へ傾けてくれます。
また侵害刺激である刺鍼も交感神経優位に傾けます。手足が冷たくなったりするのは交感神経が抹消の毛細血管を収縮させるためです。術後レメシスをかけておくと揺り戻しが最小限で抑えられます。
症状をご相談ください。
お電話またはLINE・メール
ご都合のいい方法で かまいません。
あなたの症状の
発症 経過 治療履歴 診断名
などをお伝え下さい。
当院が適応かどうか施術方法などをご案内いたします。
お悩み相談に自信があります!
あなたの症状について
事前に会話を交わしたほうが
納得したかたちで
安心してご来院いただけます。
お気軽にご相談ください。
「鍼はちょっと…NG!」という方もご相談下さい。
施術方法を提案いたします。
氏名:政岡史朗
1964年3月27日生まれ
大阪府立夕陽丘高校卒/横浜国立
大学経済学部第二部経済学科中
退/東京医療専門学校鍼灸科卒/
神経伝達調整治療自然治癒力研
究会 NTAインストラクター/
POWERFULL LIFE社認定MCCト
レーナー
1.症状に対して結果を出します。
2. 脱力短縮位を極め効果的で痛みのない刺鍼を行います。
3.鍼は使い捨てのディスポーザブルタイプを使用します。
4.お灸は火傷痕を残しません。
5.症状の根本原因を追求していきます。
6.眼の前の症状だけでなく 患者様と向き合い 健康な毎日へ貢献していきます。
7.問診・検査・会話などで知り得たことは守秘義務に徹します。
8.感染症拡大防止ガイドラインを遵守します。
あなたのご来院を
心からお待ちしております。
I will set you to Be Free.