フィールドフローレメシス

当院で唯一の電療器
「フィールドフローレメシス」
のご紹介です。

「レメシス」は自律神経の調整をしてくれます。
液晶パネルに表示される
「R」がリラックス:副交感神経
「A」がアクティブ:交感神経
にあたります。

※自律神経には活動しているときに活発になる「交感神経」とリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の二種類があります。どちらがより活発になるかで血圧や心拍数 内臓の動きが変化します。

※チャクラは経穴に置き換えられます。
レメシスは経絡治療けいらくちりょうのシステム化でもあります。 

刺鍼後の調整

オーバードーゼ

鍼を刺されると
身体は侵害されたと感じます。
それによって集まってくる免疫力が
鍼の効果の一つです。

この刺激の量をドーゼといい
多すぎることを
オーバードーゼといいます。

 

オーバードーゼは
交感神経を優位にし
抹消の毛細血管を収縮させ
手足が冷たくなったり
揺り戻しで夜眠れなかったりもします。


グラフはイメージです

光や音は波です。

どの波長が人体にどんな影響を与えるかは
NASAで研究されていて
宇宙飛行士の健康管理に利用されています。
そのデータをもとにして創られているのが
フィールドフローレメシスです。

「光と音のスペクトラム」と「電子の流れ」により
抹消神経へ働きかけ中枢の神経伝達と
エネルギーの流れの改善を行います。

フィールドビームは光受容体ひかりじゅようたいを通して
神経細胞に共振し正常化させます。
導子どうしの接触したところだけでなく
全身が温まるリラックス感は
他の電療器では体験することはできません。

フィールドフローは
抹消まっしょうエネルギーの補寫ほしゃ
実際に感じるのは温・冷のくりかえしです。
身体が冷え切ってる血流の悪い方は
それすら感じにくい傾向があります。
他の温熱器具にはない不思議な特徴です。

補寫とは:東洋医学用語です。「補うこと除くこと」毒か薬かの判別ではなく足りないものを補う、過ぎるものを除くという考え方です。

霊長類最強女子も使用されてました

もう引退されましたが霊長類最強女子と言われてたゴールドメダリストも信頼して使っていました。
体の不調だけでなくくじけない強い心を維持するためにレメシスは一役かっていたのでしょう。

私はお酒が飲めるようになりました

私 鍼灸治療院リーチの院長は
まったくの下戸だったのです。

お祝いの席で
最初の乾杯でビールを一口なめると
真っ赤になる。

それぐらい飲めなかったのです。


それがレメシスを購入して
3回/週ぐらいのペースで
肝臓をターゲットに使用していました

そうすると半年ぐらい経った夏の夕方
「なんだか今ならビール飲めそう」
と急に思い立って口にしたら
350mlの缶をいっきに空けられました。

しかもおいしいと味わいながらです。


いまではジョッキ1~2杯ぐらいなら
飲めるようになったので
お酒の席が苦痛ではなくなりました。

お酒が飲めないってことは
当人にとっては
けっこコンプレックスだったのです。


のんべの先輩治療家の先生達は
「レメシス当てながらならいくらでも飲める」
とおっしゃいます。
それは間違えた使い方です。

でもそこから言えることは二日酔い解消にも効果があります。


あなたのご来院を
心からお待ちしております。